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ピレッティパターの特徴は?使用プロやおすすめパター紹介

米国テキサス州生まれのプレミアムなパターブランド「Piretti(ピレッティ)」。使用した選手がビッグタイトルを獲得したことで評価をイッキに高めたフルミルド製法の精緻なパターは、削り出しならではの打感と転がりの良さ、ツアーモデルの存在も魅力の一本です。この記事では、ピレッティパターの特徴、魅力や使用プロ、おすすめの3本について紹介します。

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米国テキサス州生まれのプレミアムなパターブランド「Piretti(ピレッティ)」。2008年創設の新しいブランドながら、使用したトッププロの活躍などから近年日本国内でも認知度を高めているこのパターは、インゴット(金属の塊)から、マシンミルドされる精緻な削り出し製法が特徴です。プロ仕様のツアーモデルの存在や、GSSなどの素材へのこだわりなど、プロユースに応える性能と製品としての美しさを備えたピレッティパターの魅力や特徴、使用プロ、おすすめのピレッティパターについて紹介します。

ピレッティはどんなブランド?

https://pirettigolf.jp/

ピレッティはトップアマチュアとしてゴルフにうち込んでいたマイク・ジョンソン氏が、自身の理想とするパターを求めて、2008年にアメリカ・テキサス州の自宅ガレージで立ち上げたパターブランドです。

現代のパターがステンレスの鋳造製法による大量生産や、複合素材や樹脂製インサートといったテクノロジーに傾倒する中で、ピレッティはタッドモアやケンジアニーニ、T.P.ミルズら、かつてミルドパター黎明期の先人たちが見い出した、無垢の金属ならではのソリッドな打球感やパワーロスの少ないインパクト効率の良さといった、削り出しパターの伝統を継承しています。そこに、3頭のライオンの刻印を象徴とする高感度なデザインや、コンピュータ制御のフルミルド製法による精度の高さ、ツアーの高速グリーンに対応するモダンなスペック、GSS(ドイツ規格の高級ステンレススチール)の採用を始めとする高級素材へのこだわりなど、全方位的に革新性を盛り込み、新世代の削り出しパターを再定義したといえるでしょう。

また、設立から15年程という短期間で存在感を高めることができたのは、ブランド立ち上げ当初から米ツアーでのプロモーションを重視した戦略と、ツアーのトッププロが信頼を寄せるだけのパターフィッティングのノウハウやモノづくりへの知見を、ブランド創設者でデザイナーでもあるマイク・ジョンソン氏が持っていたことも大きいでしょう。

 

ピレッティパターの特徴

1.製法

一つめは金属の塊(インゴット)からの精密な機械加工によるフルミルド製法であることです。

ピレッティのパターは定番のレギュラーモデルからプロ仕様のツアーモデルまで、ヘッドからネックまでを、金属の塊から削り出すマシンミルド製法を採用しています。一般にパターの標準的な生産方法として知られるのがステンレスを鋳型に流し込んで生産する鋳造製法です。これは製造コストが抑えられ、一度に大量に生産できるので価格を安価にできる半面、製法上どうしても金属の密度が低く、硬くなりやすいというデメリットがあります。

ピレッティの削り出しパターは、金属の塊から時間をかけて精密に削り出すことで作業工程の初期段階で完成品に近い重量や形状にでき、研摩での調整幅が大きい鋳造製法にくらべて設計数値に近づけやすく製品の重量公差が少ないです。また鋳造製法は製法上、金属の密度が低くインパクトでヘッドに伝わるパワーがロスしやすいが、削り出し製法は素材そのものがパターとなるため、打感がソフトで金属の密度が高い上質な素材を用いることでインパクトでのパワーをロスなくボールに伝えることができ、無垢の金属による削り出しならではの打感の良さと共にボールの転がりを向上させます。

2.重量

実は、このボールの転がりの良さこそピレッティのパターに込められた真髄。二つ目の特徴といえるのがボールの転がりの良さをアシストする、一般的なパターよりやや重めな設定のヘッド重量365~375gです。

近年、パターはヘッド重量、クラブ重量ともに重めな高慣性モーメントなタイプが主流となっています。これは主に、トーナーメントが開催されるようなグリーンのスピードが速い高速グリーンでも、安定したストロークと、小さなストローク幅でも最大限ボールの転がりを良くし、打点がズレてもフェースがブレにくいことを意図したものです。一般的なパターのヘッド重量は約350g。ピレッティはこれよりもやや重めとすることでよりトーナメント向けにセッティングされた高速グリーンでの安定感と転がりの良さを追求しているのです。

3.ストロングロフト設計

三つめの特徴である、2.5度のストロングロフト設計も同じ狙いが見て取れます。一般的なパターのロフト角は3.5度。これは芝に沈んだボールをインパクトでやや上向きにバックスピンをかけて打ち出し、その後スムーズに順回転を与えるためのものだが、標準よりも1度立ったロフトがインパクトでのボールの浮き上がり抑え、地面に着地して順回転として転がり始めるまでの長さを縮めてくれます。

 

ピレッティパターの魅力

以上、3つの特徴いずれもが意図しているのはボールの転がりの良さというパターとしての機能面の話です。そうした特性を知らなくても、ピレッティはひとたび手にすればその美しさに魅了される工芸的な美しさがあります。

削り出し製法ならではのエッジのたったシャープな造形に、トラディショナルなブレード型を中心としたヘッドのデザイン、ライオンのモチーフにスタンプなど、その形状はどこかハンドクラフトのぬくもりも感じさせるデザインです。ライオンのモチーフはヘッドだけでなく、パターカバーやグリップにも刻まれており、ユーザーの所有感はもちろん、同伴者からの注目も集めてくれるでしょう。

そして何より、定番のレギュラーモデルだけでなく、プロ向けのツアー支給パターをエンドユーザーが購入できる仕組みをメーカーが提供している点も魅力の一つと言えるでしょう。”Tour Only”と刻印されたツアー支給品の価格は、最もリーズナブルなモデルで330,000円~と決して手軽ではありませんが、メーカー運営のECサイトでオンライン購入できるのは、模造品も少なくない、いわゆるツアー支給品パターの販売において非常に安心感が高いといえるでしょう。憧れの選手と同じパターを使える喜びはゴルファーならお分かりいただけることでしょう。

 

ピレッティパターのシリーズ展開

現行モデルのピレッティパターは、定番的なモデルと数量限定のモデル、ツアー支給のモデルの3つのカテゴリーで展開されています。それぞれの特徴を押さえ、自分の購入候補となるのはどのカテゴリーのモデルか、イメージしておきましょう。

1.定番モデル(プレミア、ミッドナイトシリーズ)

最高級の打感と美しさを備えた「Premier(プレミア)」シリーズは、最高級素材の303ステンレススチールから削り出すレギュラーモデルの最新版。フェースの仕上げは『ソフトミーリング』と呼ばれる新採用のミーリングが施されており、順回転の効いた抜群の転がりはそのままに、トッププロの言う『硬柔らかい』打感を具現化させています。

以前、国内女子ツアーの笹生プロも使用していた、いわゆるピン型ブレードの人気モデル「ポテンザⅡ」を中心にネック形状の異なるモデルや、ハーフマレットの「フィオーレ」、ツノ型の「サボナⅡ」など、ツアープロ好みの実戦的なラインナップを用意。また、303ステンレススチールにブラックPVDを施した『ミッドナイトブラック』シリーズは、昨今話題の”黒いパター”ブームよりも以前から、ピレッティが提案してきた準レギュラー的な定番ラインで、オンライン限定販売でのカスタムカラーにも対応できるといいます。

2.数量限定モデル(エリートシリーズなど)

https://pirettigolf.jp/shop/products/detail/835

その名が示す通り、売り切れごめんの生産数量限定のシリーズ。ツアー支給のモデル、カスタムカラーが華やかなモデル、バランス調整用のウェイトを搭載した「エリートシリーズ」、金属製インサートをフェース面に装着した「サボナX リミテッドエディション」のような実験的な限定生産モデルを展開しています。

3.ハンドスタンプ・ツアー支給モデル

ブランドの代表兼デザイナーであるマイク・ジョンソン氏のハンドスタンプを施した世界に1本だけのパターや、ツアーに参戦する選手たちに支給されているパターと、ほぼ同クオリティの”ツアーオンリー”モデルを用意。手仕事感のある彩鮮やかなハンドスタンプ、溶接されたネック、ポリッシュ仕上げを含むフィニッシュの違い、カーボンシャフト仕様など、まさに細部まで妥協なく突き詰められたツアー用モデルです。

 

ピレッティ―パターはどんな人におすすめ?

パターは、ゴルフクラブにあって、アマチュアの我々が唯一無理なく扱えるプロ仕様のモデルです。そういう意味ではピレッティのパターは、どのような力量のゴルファーが使っても良いでしょう。ただし、モデル展開はブレード型タイプのクランクネックを中心としたラインナップとなっているため、「まっすぐ引いてまっすぐ出す」のストロークイメージのあるゴルファーよりも、フェースの開閉をいかしてストロークしたいタイプに適正があるといえます。例えば他メーカーのピン型パターから乗り替えたい人で、同伴者とカブリたくない人に向いています。ブランド全体を通じて、ボールの転がりが良いため、インパクトが緩んでパッティングがショートしやすい人にも◎。

 

ピレッティパターのおすすめモデル3選

1.ピレッティ コットンウッドⅡ ミッドナイトブラックシリーズ

ITEM
Piretti(ピレッティ) ミッドナイトブラック コットンウッド2 365 パター 2021年モデル 34

ブランドを代表する旗艦モデルのシックな装い

303ステンレススチールに太陽光の反射を抑えるブラックPVDを施したブラックフィニッシュの「コットンウッドⅡ」は、ブランドのフラッグシップモデル。新開発の極浅ミーリングが、インパクト後のスムーズな順回転を促してくれる他、ヘッド形状も通常のブレードタイプよりもソール幅をやや厚くすることで重心を低くし、転がりと安定感をもたらしています。ブレード型のような形状がアスリートでも構えやすい一方、ハーフマレットのような安心感もあり。一般的なパターよりも若干つかまりが良いため、プッシュしやすい人に向いているでしょう。他社製のブレード型パターからの乗り換えにも最適なモデルです。

 

こんな人におすすめ!

・ツアーで注目されている黒ヘッドパターを使いたい人

・ステンソンモデルと同等の高性能を体感したい上級者

 

仕様・製品情報

仕上げ ブラックPVD
ヘッド素材 303ステンレス
ヘッド重量 365g / 375g
フェースミリング ファインミルド
シャフト スチール ステップシャフト
ロフト角 2.5°
ライ角 71.0°
長さ 34 inch

 

2.ピレッティ エリート ツアースペック Y.S. 280 LTD パター

ITEM
Piretti ピレッティ エリート ツアースペックY.S. 280 LTD パター 34インチ (Potenza Elite Tour Spec Y.S. 280 LTD Putter)

笹生プロ仕様のパターをレプリカ感覚で使ってみたい

ヘッド素材は303ステンレススチールでサテンフィニッシュ、ベーシックなデールヘッド形状を採用。フランジ部分にツアー支給品モデルの証であるツアーオンリーの刻印が施されたポテンザエリートは、通常のポテンザ2よりもソール幅が4mm分ワイドです。国内女子ツアーで活躍する笹生優花プロがプロ入り直後に2連勝の記録を打ち立てた際に使用していたパターに近い仕様で、フェースのミーリングも笹生プロの要望を受けたディープミルドタイプ。ツアースペック専用のカバーの他、バランス調整用のウェイトキット(4g x2/9g x2/14g x2)とレンチ、保証書などが付属。打感硬めのGSSよりもベーシックな303ステンレス素材やソフトなディープミルドフェースを好むゴルファーに。

 

こんな人におすすめ!

・笹生プロが使用したプロトタイプを使ってみたい人

・デール形状のブレード型パターでクランクネックが好みのベテラン

 

仕様・製品情報

仕上げ サテンフィニッシュ
ヘッド素材 303ステンレス
355g~375g 355g~375g
フェースミリング ディープミルド
シャフト スチール ステップシャフト
ロフト角 2.5°
ライ角 71.0°
長さ 34 inch

 

3. ピレッティ パター ポテンザ1.5 プレミアシリーズ

ITEM
Piretti ピレッティ ポテンザ1.5 プレミアシリーズ パター (Potenza1.5 Premier Putter)

入門モデルにして最高級のピレッティパター

ピレッティの新たなレギュラーシリーズとして誕生した「プレミア」は最高級の打感と造形の美しさを備えたモデル。最高級素材の303ステンレススチールから削り出されるヘッドは、フェースの仕上げに『ソフトミーリング』と呼ぶ新採用のミーリングフェースが採用され、硬さと柔らかさという相反する打感を実現させています。ポテンザ1.5は、ブランドを代表するデール形状のブレード型ヘッドで、ポテンザ2に比べてトゥハングが大きいショートスラントネックのモデル。フェースには深いミーリングやインサートなどの加工を施さず、303ステンレスのソリッドな打感と削り出しならではのエネルギー効率の高いボールの転がりが、グリーンでの距離感をやしなってくれるでしょう。ベテランから初心者まですべてのゴルファーに勧められる一本。

 

こんな人におすすめ!

・インゴット削り出しのミルドパターならではの打感を味わいたい人

・ショートスラントのマレットパターからブレードに乗り替えたい人

 

仕様・製品情報

仕上げ サテンフィニッシュ
ヘッド素材 303ステンレス
ヘッド重量 365g
フェースミリング ソフトミリング
シャフト スチール ステップシャフト
ロフト角 2.5°
ライ角 71.0°
長さ 32~36inch(0.5inchピッチで選択可能)

 

プロが使用するピレッティパターは?

ピレッティというパターブランドを日本のゴルファーに知らしめるきっかけになったのは、2人のトッププロの存在抜きには語れません。それぞれの使用モデルや戦歴についてまとめました。

1.ヘンリック・ステンソン『コットンウッドⅡ』

1人目は2013年に欧州ツアー賞金王とFEDEXカップ年間王者に輝いた北欧スウェーデン出身の選手、ヘンリック・ステンソンプロです。ピレッティはブランド創設から4年後の2012年に、アメリカPGAツアーでツアーサポートを開始。すると早速、その年の「ホンダクラシック」で、当時調子を落としていたヘンリック・ステンソンと運命的な出会いを果たしました。ステンソンは同大会の練習ラウンドで初めて手にしたピレッティパターを気に入り、本戦にそのまま投入したところ同大会で25位、続く次週の「プエルトリコオープン」で3位と、立て続けに復調のきっかけを掴む好成績をマークしました。

一般的にプロゴルファーは特定のギアメーカーと用具契約を結ぶことがほとんどです。ギアメーカーの最新クラブをプロモーションの一環として使用することで選手はメーカーから契約の報酬を受け取り、メーカーは選手が活躍することで商品の宣伝効果を期待します。逆に言えば他に使用したいクラブがあっても選べない立場でもあったりするのですが、ステンソンは用具契約を積極的に結ばないタイプの選手であり、その彼が選ぶクラブとは本当の意味で選手が使用したいともクラブともいえるでしょう。10年以上手放さずに愛用するウッドなど、クラブ選びに一家言持つステンソンが、初めて手にしたパターを即実戦に投入できたことは、製品が優れていたことはもちろん、ステンソンのパターを直接フィッティングしたデザイナーのマイク氏のフィッターとしての力量もあったのは言うまでもないでしょう。

こうして2試合での活躍を契機に、ステンソンから正式にパター製作の依頼を受けたマイク氏は、ステンソンが好むブレード型のヘッドでありながら、フェースが開閉しやすいトゥバランスを抑えたワイドソール型のブレードパター『コットンウッドⅡ』を彼のために新たに製作し、ステンソンに提供しました。

すると、同モデルを手にしたステンソンは翌2013年に欧州ツアー賞金王とFEDEX杯年間王者というキャリア最高成績をおさめ完全復活を果たします。まさにピレッティのパターと共に手にした栄冠だったといえるでしょう。

2.笹生優花『エリート ポテンザ GSS』

また、もうひとりピレッティの実力を証明した存在がいます。2020年に国内女子ツアーに彗星のごとく現れたニューヒロイン、笹生優花プロです。

8歳でゴルフを始めて14歳でアマチュアとして出場したフィリピン女子ツアーで早々にツアー初優勝。2019年にプロテストに合格し、ルーキーイヤーの翌20年に「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で国内女子ツアー初優勝をあげると次戦の「ニトリ・レディース」でも2戦連続優勝、21年には「全米女子オープン」でメジャー初制覇を果たすなど、当時快進撃を見せていた彼女のパターもピレッティでした。アイルランド出身の人気プロ、ロリー・マキロイのスイングを”完コピ”したようなスイングが話題になった笹生プロですが、ビッグスコアを叩き出すマキロイを彷彿させるような転がりの良い強気なパッティングはピレッティが生み出していたのです。

彼女が使用していたのは『エリート ポテンザ GSS』と名付けられたプロ仕様のいわゆるプロトタイプモデルで、素材にドイツ規格の高級ステンレスであるGSSを使用していた他、ベースモデルである『ポテンザ Ⅱ』よりもソール幅が4mmワイド。これも彼女がアドレスした際に角の取れた柔らかい見た目と、ブレード型の引っ掛けにくい重心特性を好んだため採用されたといわれています。フェースミーリングもピレッティには珍しい溝が深いディープミルドで、ソールに搭載された調整ウエイトによりヘッド重量もピレッティパターの標準的なヘッド重量よりも軽めな355gとされるなど、随所に彼女の要望が盛り込まれた特別な一本でした。

現在ではグローバルブランドである「キャロウェイゴルフ」と用具契約を結ぶ笹生選手ですが、プロデビュー当時はアイアンを「三浦技研」、パターは「ピレッティ」というクラブ通をもうならせるクラブセッティングでした。ステンソン然りだが、用具契約に縛られない選手が本当に使ってみたいと思える、ピレッティのパターはそういうモデルなのでしょう。

このふたりの選手のキャラクターと活躍こそ、ピレッティのパターとデザイナーであるマイク氏の理論を何よりも証明しています。

中古パター購入時の注意

中古ゴルフショップでの人気は、ステンソンの使用したコットンウッドⅡや、笹生プロが使用していた”ポテンザⅡ”など、伝統的なブレード型に集中しているが、中古市場にはなかなか出回らないので、信頼できるショップで見つけたら即購入が鍵です。また、ツアー支給モデルのような高価格帯のモデルは、巧妙な模造品にもご注意を。公式WEBサイトに併設されたECサイトでは、ツアー支給モデルに、デザイナーであるマイク・ジョンソン氏直筆サイン入りの鑑定書もついてくるので安心です。

まとめ

この四半世紀、ミルドパターの王座に君臨しているスコッティキャメロンに対し、”ネクストキャメロン”的なパターデザイナーが次々に現れては消えていきました。その中でピレッティは地に足の着いた堅実なモノづくりでその知名度を着実に上げてきたブランドです。

先人が切り開いたパターのデザイン性やマーケティングをただなぞるのではなく、やや重めなヘッド重量やストロングロフト設定によるボールの転がりの追求など、ユーザーのパッティングの悩みを解決することを第一として考える誠実さと確かな実力は、ピレッティを使うトッププロの活躍がその証明といえるでしょう。様々な形状や重さのパターをその時々の気分で使い分けるのも悪くはないが、特別な一本を信頼して使い続けることで自身のパッティングスタイルに馴染ませることができます。ピレッティのパターとは、そんなゴルファーの気持ちに応えてくれるモデルです。

 

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