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タイトリストのアイアンのおすすめまとめです。タイトリストのアイアンセットの人気シリーズや新作・中古商品を紹介しています。人気の718やap2など気になるアイアンをチェックしてみよう!
ap2モデル
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・ヘッド素材=SUP-10、軟鉄
・ヘッド製法=鍛造(Co-Forged)
・ヘッド仕上げ=ニッケルクロームメッキ
この伝統的なヘッドサイズが多くのプロゴルファーたちに支持される理由は、非常に高度なコントロール性能があるからです。
けっして難しいクラブではなく、アベレージゴルファーでも操作が行えます。
ap2モデルがあるTITLEIST 718 AP2 IRONSシリーズ
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・シャフト=NSPRO、AMT TOUR WHITEなど
・グリップ=ツアーベルベッド、ラバー360
AP2の中でも、DISTANCEは好評です。タングステンウエイトとタングステンキャップを、タイトリスト独自の精密鍛造(Co-Forged)で仕上げていあります。
ap2モデルがある718 TOUR IRONSシリーズ
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・スイングウエイト=D1、D2
・長さ=39インチ(#3)~35.75インチ(PW)
ap2はゴルファーが求める飛び、許容性、操作性能のどれをとっても認められる存在です。世界のツアープロが信頼するモデルで、インテンショナルに弾道を操りたいというあなたのゴルフに応えます。中級ゴルファーから上級者なら容易にボールコントロールができます。
vg3モデル
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・軟鉄、タングステン・ニッケル
・製法=鍛造
試打した感覚では「やさしいアイアン」というフィーリングが伝わります。その原因はソールとバックフェースをタングステンで成形したための低重心+深重心の実現にありそう。さらにフェースのトゥとヒールにウエイトが別に装着されているため。
vg3 IRONS TYPE-Dシリーズ
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・5本セット(#6~#9、PW)
・ヘッド素材=SUP-10(フェースネック:#5~#7)、軟鉄(フェースネック:#8~#9)またはタングステン・ニッケル(#5~#7)
vg3モデルの中では飛びに焦点を集めたタイプ。Vg3シリーズ史上最大の飛距離性能というキャッチフレーズ通りの仕上がりになっている。#5~#7は中空構造、ロフトはやや立ち気味のストロングロフト系で、スイートスポットを広くとった高い反発性能がウリ。
vg3 IRONS TYPE-D WOMEN’Sシリーズ
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・レディス仕様
・#6~#7は中空構造
・5本セット(#6、AWは別売り)
・ヘッド素材=SUP-10
・ヘッド=鍛造(フェースネック)、鋳造(ボディ)
・シャフト=Titleiist VGI
飛距離を重視した設計のモデル。前作から改良されたのがヘッド体積。やや大きくすることで重心距離が大きくなり、慣性モーメントが拡大された。ややフェース下部に当たっても、「プレウォーンアクティブリコイルチャンネル」により、初速と高い打ち出しが可能になった。
ap1モデル
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・ヘッド素材=ステンレス(ボディ、ソール)、タングステン
・ニッケル
・ヘッド製法=鋳造
・シャフト=N.S.PRO.950GHまたはTitleist MCI 60
ap1モデルは、アベレージゴルファーを対象にしたのではないかの感がある。飛距離よりもショットの安定性と、ミスショットに強い設計になっている。NewAP1はその点で打ち出し角のアップを行ったので、飛びに関しても性能が向上している。
ap1モデル 716シリーズ
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・ヘッド素材=ステンレス(ボディ、ソール)、タングステン
・ニッケル(#4~#7)
・ヘッド製法=鋳造
・シャフトフレックス=R/S、S
360°ディープアンダーカットキャビティ構造は飛距離には非常に有効。それは薄くて大きなフェース構造となって飛びだけでなく方向性にも貢献している。低重心化に成功したのでややストロングロフト、それが打ち出しの高さをキープしている。
ap1モデル 718シリーズ
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・ヘッド素材=ステンレス(ボディ、ソール)、タングステン
・ニッケル(#4~#7)
・ヘッド製法=鋳造
・シャフトフレックス=R/S、S
・スイングウエイト=D1、D0
2017年に発売された718 AP1はAPシリーズで一番ヘッドが大きいモデル。ロフトも従来型より1度ストロング化された。モデル的には見た目が良いAP2に人気があるが飛距離性能などはAP1が優れている。AP3は718シリーズの中間的なモデル。